住職の紹介Priest of a buddhist temple

住職のご挨拶

法親寺住職 吉田信哉

おおきくなったら。お坊さんになりたい…

保育園の頃のことです。先生が「おおきくなったら、何になりたいですか?」と課題を出され、全員でお絵かきを行ったのですが、私はお坊さんの絵を描き、「大きくなったら、お坊さんになります。」と言ったぐらい、僧侶になることは、お寺に生まれた自分の使命であるとの思いを幼少の頃から持っていました。

地元の中学・高校、その後、真宗学を学ぶために龍谷大学へと進学し、歳を経ると共にその使命に近づきつつある自分を確信してまいりました。

大学を卒業し得度を済ませ自坊に帰ってからは、大学時代に入部していた宗教教育部の経験を生かして子供会活動などを積極的に行いました。

法座活動はもとより、教化組織の拡充、寺報の発行、テレホン法話、本山への団体参拝等々、決して暇がある日々ではありませんでした。

しかし、もっと幅広くもっと深く地域や社会に寺や宗教心を知らしめていくには、まず自分自身が広い見識と知識を身につければならない。このことは、常に自分自身への課題でもありました。

そこで、様々な縁を利用して、県内はもとより、海外等へも度々研修に出かけ、貴重な体験を通じて多くの事を学ばせていただきました。

人が存在し行動するには多くの「ささえ」が必要であり、先人たちはその意味のことばとして、「おかげさま」という言葉を残してくれました。

私がここに存在するのは、多くの人とそして自然の陰となり日向となる恵みによるものであるに違いない。 「お」をつけて「おかげ」という言葉になり、それではまだもったいない。「さま」をつけて、「おかげさま」と呼ばれるようになったように、おかげさまのこころを忘れることなく、感謝の気持ちをもって、僧侶としての人生を歩んでいきたいと思います。

プロフィール
1958年生まれ
特留山第二十世法親寺三代目住職
趣味
茶道・旅行・食べ歩き・映画鑑賞・車の洗車
モットー
「苦労なき成功は三流品なり」

経歴

特留山第二十世法親寺三代目住職

学歴
昭和五十一年三月
岡山県立玉野高校卒業
昭和五十五年三月
龍谷大学文学部仏教学科真宗学専攻卒業
僧侶歴
昭和五十五年
得度
昭和五十七年
教師取得
同年
副住職就任
平成十一年
特留山法親寺住職就任
同年
浄土真宗本願寺派兵庫教区岡山南組副組長就任
平成十三年
玉野市仏教会副会長就任
平成十七年
玉野市仏教会事務局長就任
平成二十六年
玉野市仏教会会長就任
平成二十八年
浄土真宗本願寺派兵庫教区岡山南組組長就任
社会歴
昭和五十五年
株式会社 山陽レジン入社
昭和五十八年
嵯峩御流大覚寺より華道師範代を拝受
昭和五十九年
社団法人玉野青年会議所入会
昭和六十二年
株式会社 山陽レジン取締役就任
平成三年
裏千家家元より茶名宗信を拝受
平成四年
社団法人玉野青年会議所理事長就任
平成七年
株式会社 山陽レジン専務取締役就任
平成九年
社団法人日本青年会議所中国地区岡山ブロック協議会会長就任
平成十年
株式会社 山陽レジン取締役副社長就任
平成十一年
岡山県防衛協会青年部部長就任
同年
世界連邦岡山県宗教委員会理事就任
平成十五年
株式会社 山陽レジン監査役就任
平成二十年
玉野ライオンズクラブ入会
平成二十六年
一般社団法人 玉野青年会議所シニアクラブ会長就任