岡山南組第三期の連研が法親寺を会場に開催されました。
組内9名の若手僧侶がスタッフとなり、各寺からの連研生は2年間で12回の研修を受講します。
距離的なこともあり、組内を備前地区と岡山・玉野地区の二会場に分けての開催となりますので、スタッフの皆さまには、2年間で22回(1回目と最終日は合同のため)を担当いただくこととなります。
教義は組内の住職が担当し、この度は法親寺の住職が教義(浄土三部経)を行いました。
いつもながらスタッフの若手僧侶の皆さま、ご苦労さまでした。
▲会所寺院住職としての挨拶をさせていただきました。